ソウムメイト2017”啐啄同時”

2006/01/18 [Wed]

新春茶道具展

デパートで茶道具を見てきました。袱紗を買いに行ったついでに色々拝見することができて、とても楽しいひとときを過ごしました。道具によっては箱書きのあるものもあり、値札と見比べたりするのも面白味の一つです。それが高いのか安いのかはそれぞれの判断で、私などには手が届かないものばかりなので、店員さんにとってはひやかし客に過ぎず申し訳なく思いますが、茶道具を勉強するためには良い道具をより多く見なければならぬと思い、どうか暖かい目で見て頂ければ、などと勝手なことを考えたりしております。
 本当は手に取って見てみたいのですが、買える可能性の無い高価な道具をケースから出して頂くということはなかなかできることではありません。陶磁器の場合はその重さも重要なので、いつもガラス越しに想像を膨らませています。
 その点、掛軸などは手に取る必要が無く、その魅力は一目瞭然です。中には達筆でなんと書いてあるのか難解なものもありますが、逆に読めそうな一文字から解読していく楽しみがあります。
 本来は陶磁器の勉強のために始めた茶道でしたが、今は茶道の勉強の割合が大半を占めているように思います。

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『貴方の意志が本当に強い時、驚くべきほど多くのことを学ぶことが出来る。』
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