ソウムメイト2017”啐啄同時”

2009/01/30 [Fri]

「てぇゃーく でぇゃーけゃあ」

 今日の横浜は、久しぶりに朝から一日、まとまった雨が降っています。

 横浜に限らず、東京など大都市には全国から大勢の人が集まっていますので、さまざまな方言が気付かない間にも飛び交っていることがあります。

 先日お茶事でご一緒させて頂いたお正客様は、茶杓の共筒の蓋について「あんまり『いらっては』いけませんね」とおっしゃったので、ご出身をお訊ねしたら広島とのこと。関西地方では、触ることを『いらう』と言うのを、京都に2年間住んでいる間に知りましたので、少々懐かしい響きでした。

 これが東海三県、特に愛知の出身者が会話に加わると、それだけで盛り上がります(私は岐阜です)。

 例えば「お客様は食事してみえる」という敬語の使い方があります。これは「お客様は食事をされている」という意味で、さらに「お客様は食事してめーる」とか「お客様は食事しとりゃーす」と言うこともあります。
 それから今日、茶友から教えてもらったのは、「この値段でこれだけの品数が出てくるなんて『お値打ち』ですね」という使い方は、関東ではあまりしないとのこと。『お得』とか『割安』とか他の言葉を使うようです。私は茶室でしょっちゅう「この茶碗はとっても『お値打ち』だったんです」などと自慢したりしていたので、ちょっと驚きました。

 京都でお世話になったお茶の先生は、お尻のことを『おいど』とおっしゃっていました。最初はなんのことやら分からなかったのですが、今では私もたまに真似して使っています。なんだか優しい響きです。

 ちなみに「体育大会」は「てぇゃーく でぇゃーけゃあ」です。
うちに自生しているアロエの花。「医者いらず」という俗称は方言?
2009/01/24 [Sat]

そんなに甘くないのヨ。

 今日は横浜も随分冷え込みました。そして私の寒がり度合いも遂にMAXに達しました。室内でもブルゾン(わたし的にはジャンパー)2枚重ねが常習化し、靴下2枚+靴下用使い捨てカイロ+遠赤外線レッグウォーマーが手放せません(足放せません)。今年は昨年以上に体感温度が低く感じられます。

 そんな時、テレビで生姜の効能についての番組を視聴しました。生姜40gほどをすって、生姜湯にして飲むと体が温まるということが実証されていたので、さっそく次の日の朝食から、紅茶の中に生姜スライスを入れて飲むようにしました。

 すると効果テキメン!今日はいつも以上に冷え込んだのに、足元は靴下1枚とレッグウォーマーだけで、カイロはなくてもつま先ポカポカでした。生姜オススメです。

 さて毎年この時季にお目見えする、自家製夏みかんが収穫されました(実際に収穫したのは庭師さんです。いつも感謝してます)。お味は…、まだ食べていなかったので、この記事を書きながらひとつ頂いてみました。例年通り、ちょっぴり甘酸っぱい、大人の味です。

 それから風邪、流行っていますねぇ、テニスのレッスンもそのためか前回は参加者が少なく、一人当たりの運動量が増えて、久しぶりに筋肉痛になりました(今年還暦のコーチの運動量はレッスン生の5倍!にもかかわらず疲労感ゼロ。尊敬します)。
出荷前に洗浄される夏みかん。ココは陶芸教室の流しです。

 ではまた。
2009/01/15 [Thu]

風邪っぴき

 毎日寒い日が続きますね。それでも横浜は全国的にも気温が高めのようです。

 そんな訳で寒がりの私はついに風邪をひいてしまいました。今はもう治りつつありますが、先週木曜日が峠でした。私は風邪で熱が出ても体温計で測りません。37度を越えていたら気持ちも萎えますし、万が一38度に達しようものなら、気分はもう重病人になってしまうからです。

 木曜の夜は布団で寝ていて、「これはちょっと熱が出たな」と思いつつ、本当に熱があったら嫌なので、体温を測らないまま安静にしていたのですが、どんどん汗も出てきて頭も熱くなってきたので、もし40度を越えていたら…という不安がつのり、布団を這い出て、何年振りかで救急箱を探し出し、電子体温計を脇に挟んでまた横になっていたのですが、いつまで経っても電子音がしないので見ると、何も表示が出ません。もう何年も使っていないので電池が切れていたのでした。

 仕方がないので水銀の体温計で測りました。37.5度でした。微熱…。もっとあるかと思っていましたので、逆に相当気分が楽になったのでした。

 風邪もインフルエンザも流行っています。ご用心を。(濡れマスクって案外良いです)
冬は蟹しゃぶ~っ♪
2009/01/09 [Fri]

若さの秘訣?

 お正月休みも一段落してまいりました。改めまして皆様本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 歳を取るにつれ、一年の過ぎるのが次第に早く感じます。これは自分の年齢を分母に、一年を分子として数学的に考えると、誰でも同じように体験する感覚なのだそうです。10歳の時の一年の感覚は、人生の1割にあたりますが、50歳の時の一年の感覚は人生の0割2分、つまり10歳の時の5分の1の早さに感じるということです。

 これとは別に、楽しいことや夢中になれることをしている時間が、あっという間に過ぎていくという体験を、誰しもお持ちなのではないでしょうか。

 例えば同じ1時間でも、趣味に没頭したり(陶芸とか♪)、好きなスポーツで汗を流したりしているのと、退屈な講義を受けなければいけないとか(主に学生の皆さんですね)、苦手な飛行機に乗るとか(私ですね)、自分にとってつらいことや苦しいこと、嫌なことをしているのとでは、時間が過ぎていく感覚が全く違ったりします。

 一般的に実年齢よりも若く見える方は、概ね時間の過ごし方が前述のように、楽しいことや夢中になれることにより多く使っているのだそうです。つまりそれぞれが同じ年数を経過していても、体感年数が短い人は実年齢よりも年数を(感覚的に)体験していないので、老化の訪れが遅いのだそうです。

 あっという間にまたお正月が来たのは、きっと色んなことに夢中になっているということにして、プラス志向でまた一年を過ごしたいと思います。

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Author:山手陶芸教室 ソウム課だより
『貴方の意志が本当に強い時、驚くべきほど多くのことを学ぶことが出来る。』
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