う~ん残念です。
 今週から開催される全英・ウィンブルドン大会に、前回王者のナダル選手が欠場することを発表しました。
 去年の決勝はフェデラー選手との歴史的な名勝負だっただけに、とても残念です。早く回復して素晴らしいパフォーマンスがまた観られることを期待しています。
全仏も本調子ではなかったか。
【2009/06/21 18:11 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
梅雨本番
今季最初に咲いた木槿(むくげ)を縞芦と一緒に入れました。
白の木槿
【2009/06/21 12:53 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
娑羅双樹の花の色
半夏生を頂いたので、置籠に夏ツバキ(娑羅)とともに入れてみました。
紫陽花も頂いたものです。
【2009/06/19 09:01 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
血液型以外で人を4種類に分類する方法
 関東地方も梅雨入りし、不安定な天気が続いていますが、お蔭様でテニスはしっかりやっています。

 先日、テニスラケットの出張試打体験をしました。テニスラケットショップの企画で、大手メーカーの様々なモデル、約100本の中から、自分にあったラケットを選んでくれるというものでした。

 限られた時間の中で、100本のラケットの中からどうやって自分にあうラケットを探し出すか。興味津々で担当者の方の指示に従いました(ちなみに当日の参加者は他に5名。皆私のテニス仲間です)。

 まず初めにチェックしたのが、個々のスタンスの取り方でした。難しい言葉で「4スタンス理論」というものだそうですが、これがなかなかよいところに気が付いた理論なのです。

 おおよそ人は重心の取り方が先天的に決まっていて、4パターンに分類されるのだそうです。肩幅くらいに足を開いて普通に立っている時、まず爪先寄りに重心がある人と、かかと寄りにある人に分けられます。更に両足の内側に重心がある人と、外側に重心がある人に分けられ、4通りのパターンが出来上がります。

 これは例えば野球選手で言うと、イチロー選手とゴジラ松井選手の違いに似ています。イチロー選手と松井選手の打撃の瞬間を思い浮かべて頂くと、まずイチロー選手は重心が右足にのっています。松井選手はと言うと逆に左足にのっています。二人とも左バッターなのでとても分かりやすい比較だと思いますが、両者は重心の位置がまったく逆です。二人とも素晴らしいバッターですが、もしも若い頃、それぞれ逆の打ち方をコーチから指導されていたら、恐らく今の成績は残らなかったのではないでしょうか。

 これと同じことがテニスにも応用できるのではないかというのが「4スタンス理論」なのです。ナダル選手の打ち方が、フェデラー選手にはできないということも、この理論である程度立証できるわけです。

 さらに言えば、テニススクールなどでコーチが指導する打ち方が、レッスン生全員に当てはまるとは限らないということです。多くのコーチが、自分の会得した打ち方をレッスン生に伝えようとします。しかし各々にとってそれがベストショットとは限らないということ。むしろ4パターンにわけられるということですから、単純計算で4人中1人にしか伝わらないのです。

 これは恐らく他のスポーツにも当てはめることができると思いますし、スポーツ以外でも個々の才能を伸ばすヒントになるのではないかと思いました。

 私自身は過去から現在に至るまで、様々なコーチに指導して頂いたことに感謝していますが、心の片隅にはいつも「各々のフォームには違いがあっても良いのではないか」という思いがあったので、今回の企画はまさに目からウロコの貴重な体験となりました。

 話が横道に逸れましたが、その後1人20分程度ストロークを打ちながら、担当者の方から次々と手渡されるラケットを試していきました。どのメーカーの何と言うモデルか確認する間もなく打ち続けるので先入観なしに結果が出ますし、基本的には本人よりも周りで見ている人のほうが、一目瞭然でショットの違いを認識できるので、どのラケットがベストに近いのかを伝えてあげることができました(その前に既に担当者の方は把握してらっしゃるのですが)。

 そんなわけで、ますますテニス熱が上がっている今日この頃でした。 
重心爪先寄りタイプ
重心かかと寄りタイプ
【2009/06/17 23:09 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
フェデラー、生涯グランドスラム達成!
 テニスのロジャー・フェデラー選手が全仏オープン男子シングルス初優勝を成し遂げました。これでグランドスラム(全米、全豪、全仏、全英)の4つの大会すべてに優勝し、史上6人目となる、生涯グランドスラムを達成しました。

 決勝に至るまでのフェデラー選手の試合内容は、決して順調とは言えませんでした。特に4回戦のT・ハース(ドイツ)戦は先に2セット取られて、第3セット途中まで非常に苦しい展開。しかし、相手が目前に見えてきた勝利を意識してか、それまでほとんどなかったミスを連発、かろうじてピンチを切り抜け、残りの3セットを連取したのでした。

 ようやく勝ち進んだ決勝の相手は、この大会5連覇を狙っていたナダル選手を破ったスウェーデンのソダーリング選手(発音の違いから日本では表記がいくつかあります)。スピードのあるストロークが持ち味の選手でしたが、試合はフェデラー選手がまったくつけいる隙を与えず、3-0のストレートで圧勝しました。

 そして今月末には早くも全英・ウィンブルドンが開幕します。昨年は惜しくも決勝でナダル選手に破れ、大会6連覇の夢はついえましたが、フェデラー選手の最近の巻き返しぶりを見ていると、今年も素晴らしい大会になることと思います。

 ちなみにナダル選手の持つ全仏4連覇、フェデラー選手の持つ全英5連覇は、いずれも70~80年代の伝説的プレーヤー、ビヨルン・ボルグの記録に並ぶもので、逆に言えばそれだけボルグの偉大さが分かります(中学生だった私も深夜のテレビ中継でボルグのトップスピンに釘付けでした)。今回の全仏でボルグの記録を超える5連覇を目指していたナダル選手を止めたのが、奇しくもボルグの母国スウェーデン出身のソダーリング選手だったというのも、何かの因縁でしょうか。
 そのボルグでさえ成し得なかった生涯グランドスラムを達成したフェデラー選手もまた、現役選手でありながら既に伝説になりつつあると言っても過言ではないでしょう。

 さて、今大会女子のシングルス優勝者は、ロシアのS・クズネツォワ選手。クズネツォワ選手がグランドスラムで優勝するのは、2004年の全米以来。その間、悩んだり苦しんだことはありましたか?というインタビュアーに対して、彼女はこう答えています。
 「はい。去年の全仏の前、方向性を見失ってテニスをやめようとまで思いました。そんな状態で北京五輪に臨みましたが1回戦で敗れてしまい、時間が余ってしまったので、(ロシア代表の)バスケットチームの友人たちと一緒に時間を過ごしていました。そのうちに彼女たちがロジャー・フェデラー選手と写真を撮りたいと言い出して、私に頼んできました。でも私はとてもシャイで、ロジャーとは今まで話したこともほとんどなくて、私個人なら絶対声もかけられないけれど、友達のためならという気持ちと、それから前にある新聞で、ロジャーが私のテニスを褒めていたのを知っていたので、勇気を振り絞ってロジャーに声をかけてみました。
 それをきっかけにロジャーと10分間、話をしたのです。私は当時スペインに住んでいたけれど、母国に帰ろうかどうしようか悩んでいました。その時ロジャーが『あなたの心の声に従いなさい』と言ってくれました。
 そして私はモスクワに戻り、厳しい練習を積み重ねて、今日ここに立つことができたのです。」

 ロジャー・フェデラー選手のウィンブルドンでの活躍を期待しています。
テニスだけでなく、人格も素晴らしいフェデラー選手
【2009/06/09 10:58 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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