ソウムメイト2017”啐啄同時”

2012/06/30 [Sat]

ハンゲショウが♪

横浜はここ数日、雨も降らず洗濯可能日和が続いています。

そちらはいかがお過ごしでしょうか。

2~3年前に鉢で買ってきて地植えしたハンゲショウ(半化粧、半夏生とも)、時季になっても全くお化粧(葉が白くなる)しないので、これはハンゲショウもどきなのか、あるいは余程スッピンに自信があるのかと思っておりましたところ、今年初めてお化粧してくれました。

分かりにくい、鳥の糞がかかっただけのように見える


大人になったんだねぇ、きっと。

葉が白くならないというお悩みは全国的にございまして、日当たりが関係するとか、地植えにしてから数年間は白くならないとか諸説ございますが、私は今回、地植え後数年間待機説を支持することを表明いたします。

ちなみにウィキペディアによりますと、

『ハンゲショウはドクダミ科の多年性落葉草本植物。

日本の本州以南、朝鮮半島、中国、フィリピンなど東アジアの亜熱帯性湿地に分布し、日の当たる湿地などにて太い地下茎で分布を広げて群生する。

日本では、生育に適した土地が減少していることから自生株は近年減少傾向にあり、地域によっては絶滅が懸念されている。

高さ50~100cmほどに成長し、葉は互生、長さ5~15cmほど、卵形で、基部がハート形の細長い形状である。夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴である。

開花期にはドクダミに似た独特の匂いを出す。

名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。

また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。

なお、生薬の「半夏(はんげ)」はカラスビシャクから採れるものであり本種とは関係がないが、本種と開花時期が重なることから名前の由来にかかわりがあるとする説もある。』
2012/06/20 [Wed]

台風通過

台風4号が真夜中に通過した横浜は、一夜明けて蒸し暑い曇り空です。

そちらはいかがでしょうか、台風は大丈夫でしたでしょうか?

先日の日曜日から火曜日まで、お茶関連で関西地方から東海地方にかけてお邪魔しておりました。

月曜日は着物でしたので、お天気を心配しておりましたが、お陰様で降らず照らずのお茶日和となり、無事に実家に立ち寄り、昨日帰横いたしました。

台風のせいで、紫陽花や庭の茶花に多少の被害が出ました。このあとも台風5号が接近中ですので、注意が必要ですね。

ドクダミ取らなきゃ!。
2012/06/17 [Sun]

京都駅


北口をこんな角度で見ることができる場所を発見!
2012/06/17 [Sun]

東洋陶磁美術館


中之島です。
2012/06/17 [Sun]

大阪に来てまっせ


私だけお休み頂いて、良いお茶碗見てます。
2012/06/14 [Thu]

梅雨の晴れ間は五月晴れ~♪

午前中から、梅雨の晴れ間に恵まれた都内に行っておりました。そちらのお天気はいかがですか。

昼食後、十?年振りにお洒落ストリートを歩いてみました。




どこだかお分かりになりますでしょうか?

原宿から渋谷の宮下公園辺りまで、明治通りの一本裏の、通称キャットストリートです。

四半世紀前、この道のすぐ近くに住んでおりました。

その当時は、川の上にコンクリートで蓋をして遊歩道になっていて、閑静な住宅地になっておりました。

今ではすっかり変貌して、道の両脇には雑貨店が軒を連ね、ナウなヤングで賑わっています。

様々な思い出に耽りながら結局、青山骨董通りから渋谷駅まで歩いて、うっかり追加してしまったデザートのカロリーを、少しでも消費したつもりでいます。



2012/06/07 [Thu]

道楽?

横浜は数日晴れたり曇ったりで着る物に困りつつ、とは言え相変わらず同じもので済ませています。そちらはいかがでしょう。

さて、大人になってもテレビっ子からのお知らせです。

NHKで、「茶の湯 表千家~もてなしのために」という番組が始まりました。放送時間は…

Eテレ 月曜・火曜 午後9時30分~9時55分

<再放送>
総合 火曜・水曜 午前10時15分~10時40分(国会休止あり)
Eテレ 翌週月曜・翌週火曜 午前11時30分~11時55分

…です。Eテレとは教育テレビのことです。本当に難しい世の中になりました。

第1回目の本放送は終わりましたので、来週月曜日の再放送をご覧下さい。お知らせが遅くなりまして申し訳ありません。実は私も偶然、その前のシリーズをチラ見していて知ったのです。

シリーズ名を「趣味DO楽」というのですが、茶道を道楽と言われるとちょっと反発したくなる年頃です。

趣味DO楽

テキストも書店にて発売中です。
2012/06/05 [Tue]

2012山手西洋館フェスタJUNE

今日の横浜は曇り空。昨日とはうってかわって少し肌寒いほどですが、そちらのお天気はいかがでしょうか。

横浜・山手に点在する西洋館では現在、「花と器のハーモニー」と題する催し物が行われています。

昨日の日中は陽射しが溢れ、汗ばむほどの気温の中、山手111番館とエリスマン邸、山手234番館の展示を拝見して参りました。

山手234番館にて


何処も様々なテーマに沿ったしつらえがされていて、とても美しい空間になっていました。

普段、ごく身近にあるばかりに足が遠のいている場所ですが、今回のように催し物が行われている時に久しぶりにのぞかせて頂き、あらためてまた横浜の魅力に気づかされました。

今月10日(日)まで、山手の西洋館7館で開催中です。
2012/06/03 [Sun]

ペリー来航

週間天気予報では、今週曇りマークが続いていましたが、今日の横浜は予報が外れて雨は降らず、時折お日様が顔をのぞかせる天候となりました。

そちらのお天気はいかがでしたでしょうか。

さて、今日6月3日はペリー来航の日です。

但し、江戸時代の旧暦の6月3日ですので、現代の暦では7月8日にあたるそうです。

今から159年前の嘉永六年、いわゆる幕末と呼ばれる時代がこの日から始まったわけですね。

ちなみにさかのぼる事さらに30年、1823年に来日したドイツ人医師シーボルトは、帰国の際、日本の生物標本、またはそれに付随した絵図を持ち帰り、それらはヨーロッパにほとんど知られていなかった日本の生物についての重要な研究資料となりました。

植物の押し葉標本は12,000点、それを基にヨーゼフ・ゲアハルト・ツッカリーニと共著で『日本植物誌』を刊行し、その中で記載した種は2300種になるそうです。植物の学名で命名者がSieb.et Zucc.とあるのは、彼らが命名し現在も名前が使われている種であり、アジサイなどシーボルトの紹介をきっかけにヨーロッパの園芸界に広まったものもあります。

シーボルトはアジサイを新種記載した際にHydrangea otaksaと命名(のちにシノニムと判明して有効ではなくなった)していますが、これは日本で出会い、子までもうけた楠本滝の名前(おたきさん=オタクサ=otaksa)をつけたといわれています。

花入に対して花が大き過ぎですね


シーボルトと楠本滝の間に生まれた楠本イネは、幕末の動乱の中、医学の道に進み、大村益次郎などとも親交があったようですが、これについてはいずれまた。
2012/06/02 [Sat]

横浜開港祭

今夜は横浜開港祭の花火がありました。

教室のベランダから

2012/06/02 [Sat]

テレビっ子よりもネット住民が増えているのだとか

こんにちは。横浜はそろそろ入梅なのでしょうか、この先の天気予報も曇りマークが並んでいますが、そちらはいかがお過ごしでございますか?

午前中テレビを観ておりましたら、NHKのEテレ←今は教育テレビと言わないのでしょうか?→で「テストの花道」という番組が放送されておりました。

主として高校生向けに勉強の仕方を教え、テストのための思考力をつけることを目的とする番組ですが、大人が観てもなんとなくためになるので、たまにチラ見しているのですが、今日の番組の中で、先に答えがあって、そこからその答えを導き出すのにふさわしい問題を作る、という問題がありました。

例えば「東京」という答えがあった場合、これを導き出すのにどのような問題を作るか。

日本の首都は?

江戸は現在でいうところの?

つまり問題は一つに限らず、いくらでも作ることが出来るわけです。

次に、「88」という答えを導き出すのにどのような問題を作るか。

私はテレビの前で少し考えて、

米寿のお祝いは何歳?

という問題を思い浮かべました。

その他に、

グランドピアノの鍵盤の数は?

文部省唱歌「茶つみ」の歌詞、「夏も近づく○○○夜」の○に入る言葉は?

という問題例もありました。

番組では、問題を作るという創造力を養うことは、小論文などに役立つとして取り上げていましたが、私は番組の意図するところとは違う方向に意識が向き始めました。

どのような人に解答してもらうために、どのような問題を作るのが適切か、ということ。

先ほどの米寿というのは、年配の人やご長寿の家族が居る人なら答えやすいかもしれませんが、一般には馴染みが薄いかもしれません。

グランドピアノの鍵盤の数は、音楽学校の生徒さんやピアニストなら答えやすいかもしれませんが、ある程度鍵盤楽器に親しんでいないと難しいと思われます。

唱歌の茶つみなら、小学校で歌った人が多いかもしれません。

答える人に合わせた問題を考えること。

とっても興味が湧いてきました。

「茶道の面白さ」

「茶事の喜び」

「茶会のおもてなし」

小学生にも、

ピアニストにも、

ご長寿の家族にも、

より多くの人に答えてもらえる=伝わるように、常に問題を作り続けていきたいと思います。

そしてまた、自分自身にも常に答えと問題を携えて。

画面左側の漢字は、共通の漢字一つを加えるとそれぞれ別の漢字にできる=教室最年少生徒さんからの出題です

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Author:山手陶芸教室 ソウム課だより
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