2011.03.16 心を一つに
3月11日に東日本で発生した大地震により、被災された皆様にはどのようなお見舞いを申し上げたらよいのか、言葉が見つかりません。一日も早い復旧、復興を心よりお祈りしています。

連日、テレビから伝えられる被災地の状況や、原子力発電所の報道などを観ていますと、複雑な思いにかられます。人間の想定をはるかに超えた災害に対して、現地で精一杯の努力をしている方々と、それを情報として伝える側、さらにテレビやラジオ、インターネットを通じて受け取る側、みんながお互いの立場や混乱も思いやり、いま心を一つにすることが大切だと思います。

さて話題は変わりますが、サッカーのヨーロッパチャンピオンズリーグでは、イタリアのインテルに所属する長友選手の活躍にとても勇気づけられます。

欧州サッカー連盟(UEFA)は今週行われる全ての試合(女子も含む)で、日本の地震で亡くなられた方々を悼み、選手全員が腕に喪章をつけてプレーし、キックオフ前にはセンターサークルに集まり、観客とともに1分間の黙とうがささげられました。また「私たちは日本の皆さまと共にいます」と日本語で書かれた横断幕が選手入場時に掲げられ、プラティニ会長は「われわれは日本の皆さんが悲劇に対し、強く立ち向かうことをお祈りする」とコメントしました。

ヨーロッパにとどまらず、世界中の人たちがいま日本のことを心から思ってくれていることに、深い感謝の気持ちが湧いてきます。
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