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削り続けていた★

ゴールデンウィークも後半に入りましたね。

全国的に強い雨に見舞われましたが、そちらはいかがお過ごしでしょうか。

私はといえば、先週教えて頂いた茶杓削りに大いにハマり、時間があればずっと削っておりました。

最初から櫂先部分が曲げられ、適切な長さに切って準備されたものでは、完成させた時の達成感がイマイチだったのですが、櫂先部分を曲げる時の感覚をつかんだ時、竹という素材の持つ奥深さの一端を垣間見たように感じられ、これは竹そのものを自分の目で見て吟味し、選ぶというところから始めたいという衝動にかられたのでした。

そうして物干し竿くらいの長い竹を買ってきて裁断し、それらを割って適当な長さにし、水に漬け熱湯に漬け、ろうそくの炎であぶって櫂先部分を曲げ、あとはひたすら小刀で削って完成させるという、一連の作業をすべて自分で行うことができるようになりました。

結局この一週間で6本出来上がり(パチパチ)。

一つ節の位置も色々にしてみました

共筒も作ってはみましたが、竹の太さと、節と節との間の長さが重要であるということに、竹を買う段階では気づかなかったため、どれ一つとして入らない、そして蓋も削りすぎてスカスカという代物になってしまいました。

茶杓を自分で削るようになって初めて、茶杓を拝見する時のポイントも分かりました。

共筒は再挑戦してみますが、明日から帰省&京都のため、しばらくお預けです。

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『貴方の意志が本当に強い時、驚くべきほど多くのことを学ぶことが出来る。』
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