立冬を迎えまして、いよいよ茶の湯では炉開きとなりました。

大寄せのお茶会なども各地で盛んに行われ、茶の湯の正月と言われるだけあってか、私の周りでも次々と嬉しいご報告や楽しいご相談があり、お目出度い毎日です。

明日も明後日も明々後日も、新しい出会いが待っています。私の出来る限りのことを精一杯取り組みたいと思います。

今年も残すところ、ふた月を切ったとも言えますが、恒例の干支に因んだ香合も無事焼き上がりました。

干支甲午 和鞍香合


来年は甲午(きのえうま)。馬の姿そのものを粘土で作るには、造形的に難易度が高いので(筋肉の隆起とか)、和鞍(わくら)の形にしました。和鞍とは、人が馬に乗る時に馬の背に載せる鞍の、日本古来の形のことです。現在、競馬などで使われているタイプの鞍とは形が違いますので念のため。

織部焼にしまして、四方には鉄絵でそれぞれ瓢、橋、ぎぼし、丸に三の紋としたのには、ある茶人の逸話をヒントとしました。実物をご覧頂けましたら幸いです。

陶芸教室の忘年会にて開催します、ビンゴ大会の商品でもあります♪

ではまた。
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