ご来場誠にありがとうございました。
 先日の23日(土)と24日(日)、山手234番館の2階にて開催された生徒作品展に、多数のご来場を頂きまして厚く御礼申し上げます。また搬入搬出その他お手伝い下さった皆様にも深く感謝申し上げると共に、今後も変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 堅苦しいご挨拶になってしまいましたが、山手234番館での作品展は私にとっても本当に素晴らしい二日間でした。この企画の初めは実を言いますとあまり気が乗りませんでした。横浜の有名観光スポットではありますが最寄り駅が遠く、バスかタクシーを使うか或いは自家用車だと有料駐車場しかないため、なかなか来場者数に期待を持てなかったからです。

 山手の西洋館の多くは横浜市の管理の下、市民に広く開放されており使用料もお手頃で、毎月様々なイベントが開かれています。山手234番館の場合は、使用希望月の四ヶ月程前に抽選会が行われることになっていて、その日の朝9時からの抽選会に行ったところ8番目という、落胆を隠せない順番のくじを引いてしまいました。ところがどうした訳か、私の希望していた曜日には先のどなたも予約を入れなかったため、運良く6月23日(土)、24日(日)の二日間を使用できることになったのです。これがこの後連続して起こる幸運の始まりになろうとは、この時は知る由もありませんでした。

 さて設備の使用上の注意などを管理の担当の方からご説明頂いているうちに、この二日間が横濱開港150周年記念プレイベント、「JAPAN 西洋館と日本の器」の開催期間中にあたることが判明しました。しかも山手234番館では多治見焼の展示ということで、初めて耳にした時は正直申しますと少々不安が胸をよぎりました。いかに生徒さんの力作揃いとはいえ、多治見焼の陶芸家の方の作品と並べて展示するのはどうかと思ったのです。

 しかし考えてみれば陶芸家が技術的に上なのは当然のことですし、むしろ陶芸教室でもこれだけの作品を生徒の皆さんが作れるのだというところを見てもらえたら、という思いがフツフツと湧いてきて、すぐにそんな不安は引っ込んでしまい、このような有難い巡り合わせはまたとない機会と、日に日に楽しみになっていきました。

 さて二日間の期間中は、事前の天気予報もなんのその、大きな崩れもなく土曜日には晴れ間も広がり、さらに日曜日は「JAPAN 西洋館と日本の器」の最終日にもあたっていましたので、本当に多くの皆様にご来場頂きました。前もって展示を考えたり、当日朝からの搬入や搬出その他全てが本当に楽しく充実した時間でした。

 隣の部屋の多治見焼の展示や、他の西洋館での陶磁器類の展示はとても素晴らしいもので、山手陶芸教室の作品展はそれらに比べれば規模も小さく、展示の仕方にも工夫が足りなかったかもしれません。でも一つ一つの作品たちはとても輝いて、ご来場下さった方々の印象に残るものばかりだったことと思います。

 是非またこのような作品展をしたいと、終わったばかりなのに今からもう次の企画にワクワクしています。その時にはまた皆様にお会いできることを心から楽しみにおります。九十九里浜テニス合宿07.6.25

↑作品展の翌日から九十九里浜へテニス合宿に。終始曇っていましたが、お蔭様で雨に降られず満喫しました。
【2007/06/29 18:28 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
<<ロクロについて | ホーム | 山手陶芸教室in山手234番館>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://yamatetougei.blog46.fc2.com/tb.php/69-d447fe89
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |