アリーナとコロシアム~天才は誰だ!
 先週末から週明けにかけて、横浜はぐずついた肌寒い日が続きました。と思いきや、昨日今日は気温も上がって着る服も難しい毎日です。

 今週の火曜日、横浜アリーナの骨董市に行ってきました。今回は特に目当ての物はなかったのですが、昨年釣釜の自在(釣釜を掛ける鎖とかの道具一式)を買ったお店で、茶掃き用の羽根がありましたので、購入しました。先週も骨董市に行ったばかりなのですが、買う気がなくても見て回るだけで楽しいので、いつも各地の骨董市の開催日をチェックしています。

 その前日、プロのテニスの試合観戦をしました。テニス仲間のツテで、月に一回ほどご指導頂いているSコーチからチケットを頂戴して、初めて有明コロシアムに行きました。

 当初はあのロジャー・フェデラー選手も出場することになっており、とても楽しみにしていましたが、疲労のため欠場。そのかわりと言っては語弊がありますが、17歳でプロに転向した話題の錦織圭(にしこりけい)選手のプロ初試合を生で観戦する機会に恵まれました。

 有明コロシアムのセンターコートはドーム開閉式になっていて、午前中の試合はドームを閉じていたのを、午後の男子ダブルスが始まる前に、松岡修造氏が登場してドームを開けようと(手では開けられません、機械式です)、小一時間ほどマイクで軽妙なおしゃべりを客席と交わしつつ、ドームが開けられるのを待っていたのですが、結局天候の崩れる可能性があるとの主催者側の判断によって、ドームは閉じたままで、松岡氏は諦めざるを得ませんでした(客席からの様子では、松岡氏が突如乱入して次の試合の開始をいたずらに遅らせただけ、のように見えましたが、決してそういうことではないと思いたいです。一ファンより)。

 で、その松岡氏も応援していた錦織選手は残念ながらフルセットの末、敗退してしまいました。天才の呼び声も高く、各メディアでも評判の選手でしたので、どんなプレーを見せてくれるのか期待して観戦していましたが、残念ながらこの日はその片鱗を窺うことができませんでした。

 それよりもむしろ、あれだけ衆目を集めて、錦織選手の試合中も一人大きな掛け声を発していた松岡氏が、錦織選手の試合終了前後に、いつの間にか姿が見えなくなり、その後再び現れることがなかったマイペースぶりに、一種の天才を感じてしまいました。彼のおかげでとても楽しい土産話ができました。
有明コロシアムのセンターコート

 季節の変わり目ですので、お風邪などめされぬように…。
【2007/10/05 16:19 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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